そうきっと急ぎ疲れたんだ ほんの少し
情熱を抱えたままで 立ってたのさ

何もかも全て受け止められるなら
誰を見ていられた?
涙に流れて使えなかった言葉を
空に浮かべていた いつも いつも
心はただここにあった










こんばんは。どーも。高橋です。











今日のタイトルは
GRAPEVINEの「光について」
という曲。
名曲。












GRAPEVINEの曲の中では疾走とか
ぼくらならとか有名どころしか
知らないにわかですが、
すんごい引き込まれる声と歌詞です。













ポジティブともネガティブともいえない
揺れとか気だるさ。
ほんと独特。












さて、2016年度、始まりましたね。
いつの間にやら4月になり、
あらーいつの間に冬が終わったんだろうか。
てな感じです。











季節には敏感なつもりでしたが
どうやら鈍感なようです。










桜を見てきました。



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ふらーっと歩いてパシャパシャ。
皆さん脚を止めて眺めてました。








桜っていいもんです。








いいもんなんですけど、
ときたま寂しくもなるのは僕だけでしょうか。








特になんかあったわけではないんですがね・・・









変わらない平穏な日常に飽きてるんでしょうか。
変わろうとしない自分に愛想が尽きているのか。








なんともまぁ気だるく日々を過ごしております。








例えば恋人でもいたらこの日常から
脱せるのだろうかと考えてみても、
きっとそんなことはないんだろうなぁとも思ったり。









こんな感じに元気というものが足りてない感じです。









けど、バンプさんはこう言ってました。
勇気も元気も生きる上では無くて困る物じゃない
って










まぁそうなんでしょう。







何が言いたいかわからなくなってきましたね。






ではこの辺で。









バイバイ